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本日より、宿泊料金を変更させて頂きました。


こんにちは

雨の日になると平年並みの気温になりますね。

普通なのに寒く感じますね。(私だけ?でしょうか?)

本日より宿泊料金を変更させて頂いております。

ご予約前にご確認をお願いします。

火山の噴火情報は、ハワイ政府観光局のHPより引用させて頂きました。

ハワイ島キラウエア火山噴火最新情報(ハワイ時間2018年5月24日時点) 米国地質調査所国立公園サービスは、2018年5月23日(ハワイ時間午前11時)にイエローストーン火山観測所、火山ハザードプログラムの副責任である科学者ウェンディ・ストーボル博士が次のように述べたことを発表いたしました。 「昨夜パホアで開かれた地域ミーティングに参加した際に、大変印象に残ったことは、このような状況下でも、人々が通常通り食料品の買い物ができることです。そして、噴出する溶岩によって、空が通常とは異なる色に染まり、一部地域で、影響を与えているということです。しかしながら、火山噴火によってハワイ島への訪問を取りやめる必要はございません。火山活動による影響は、ハワイ島東端のごく一部の限られた地域のみで起こっている事であり、美しいビーチや余暇を楽しむためにハワイ島を訪れることにはまったく影響はありませんのでご安心ください。 レイズと呼ばれる溶岩性煙霧について人々の認識に誤解を呼んでいるようですが、現在発生している煙霧は、プウオオ火口噴火時に発生したものと同様であり、噴火当時は特に問題視されておりませんでした。この影響は、非常に局地化されており、発生地近くの地域にのみで見られる現象です。ハワイ島全土や他の地域に流れるものではありません。そのため、こちらを懸念して旅行をキャンセルする必要はございません。」 • ハワイ島へご旅行される皆様は、ご旅行先を変更頂く心配はございません。 • ハワイ諸島へ離発着するすべてのフライトは通常通り運航されております。 • 宿泊施設、各種アクティビティー、及びアトラクションも、プナ地区の被害地域を除きハワイ島全域において通常通り営業しております。 • ハワイ島東側の島に位置する東リフトゾーンに沿った遠隔地とキラウエア山頂および周辺地域を除いて、ハワイ諸島へのキラウエア火山の活動による影響はございません。 • 南東部リフトゾーンより約64km離れたハワイ火山国立公園内に位置するハレマウマウ火口から噴出している火山灰や蒸気は、常時監視されております。これは岩石がクレーターに落ち込み、マグマと地下水の相互作用によって起こる自然現象です。 • キラウエア火山は地球上でも最も活発な火山のひとつであり、過去35年間に渡り噴火し続けています。 o VOG(ヴォグ):火山霧の濃度は、火山活動のレベルおよび風向き、風力に左右されます。 o SO2: 二酸化硫黄(亜硫酸ガス) o 火山灰:水蒸気誘発型の噴火により発生します。 o レイズ:溶岩煙霧 (lava haze) の略語で、溶岩が海に達した際に、海水が沸き立つ溶岩により沸騰し発生する副産物です。これにより、海面到達地点で局所的に海水が凝縮されて出来た蒸気や塩酸ガスおよびガラス微粒子により構成される白い煙霧が起こります。 最新情報 キラウエア山頂の火山活動 ハワイ火山国立公園のキラウエアカルデラ内に位置するハレマウマウ火口で水蒸気誘発型の爆発が起こっております。これはマグマにより熱した地下水が生む蒸気とクレーター内に落ちた岩石が誘因で起こる自然現象です。この現象により、火山灰雲が発生し、ハワイ島南西部上空を漂い、陸から離れ海に向かって霧散します。 火山灰から身を守る為に • 目や呼吸器系に影響を及ぼす可能性があるため火山灰を浴びすぎないようご注意ください。 • 呼吸器系に問題がある方は火山灰を吸わないよう特にご注意ください。 • 火山灰が降灰する場所では窓を閉め、屋内にご滞在ください。 • お車をご利用の場合、窓を閉め、運転には十分にご注意ください。 • 現時点で道路閉鎖等は行われておりません。 火山灰に関する詳細情報は以下のサイトをご参照ください。 https://bit.ly/2IjIqBV. キラウエア火山(ハワイ島南部リフトゾーン) ハワイ火山観測所では、現地調査員が引き続き活動を監視しております。プナ南地区に位置する東リフトゾーンの南側で警戒ベル中程度の噴火が報告されております。5月20日から週末にかけて、海に流れ出る溶岩によりレイズが発生しております。レイズとは、溶岩煙霧 (lava haze) の略語で、溶岩が海に達したときに海水が沸き立つ溶岩により沸騰し発生する副産物です。これにより、海面到達地点で局所的に海水が凝縮されて出来た蒸気や塩酸ガスおよびガラス微粒子により構成される白い煙霧が起こります。 ハワイ火山国立公園からの発表 5月23日時点で、公園メインゲートより車で約1時間南下した場所に位置するカフクユニットは水曜日から日曜日の週5日午前9時から午後3時までオープンしています。入園料は無料です。 ヒロのダウンタウンにあるモクパーパパ・ディスカバリーセンターでは、火曜日から土曜日の間、国立公園のレンジャーが教育プログラムや最新情報を提供しております。 ハワイ火山国立公園の緊急時対策管理者からのお願いです。ハイウエイ11号線でお車をご利用になる際は、スピードを落とし十分に注意し、運転をお願いいたします。特にマイルマーカー28と29の間及びピイマウナロードでは、5月16日の地震の影響でできた道路の亀裂により地面に起伏が生じておりますので、くれぐれもお気をつけください。緊急時以外で、公園敷地内のハイウェイ11号線で煙霧を見るためなどの目的で路肩に駐車することは禁じられております。 ハワイ火山国立公園の最新情報は以下サイトをご参照ください。 https://www.nps.gov/havo/planyourvisit/lava2.htm.


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